シキサワノブログ

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京都記念

発走前

 

サトノ「お久しぶりです。レイア姐さん」

スマート「あらクラウン君。香港じゃお世話になったわね。今日は借りを返させてもらうわよ」

サトノ「望むところです。俺もこのレース連覇がかかってますからね。ん?あいつは」

マカヒキ「ちぃーす!先輩方、今日はよろしくお願いしまっす」

スマート「坊やは確かウリちゃんとこの弟クンね。噂に聞く最強世代のダービー制したっていう」

マカヒキ「最強世代のダービーを制したもの。そうすなわち俺こそが最強の中の最強っすよ。その俺に対して坊やはないでしょう。もう7歳のお・ば・さ・ん」

サトノ「(あっ・・・バカ)」

スマート「(ブチッ)ずいぶん口の悪い坊やね。躾がなってないって、今度ウリちゃんに言っておくわ。坊やと呼ばれたくなきゃ、今日私に勝ってみることね」

マカヒキ「楽勝っすよ!今日は俺が一番の人気みたいだし、軽く勝ってみせますよ。国内じゃ俺のいない間にダイヤモンドの奴がずいぶん名をあげてるって話だし。ダービー馬の底力見せてやりますよ」

サトノ「うちの一門のダービー制覇を阻んだお前には負けられん。ダイヤモンドの無念は俺が晴らす!」

ミッキー「おーおー皆さん燃えてますな。まあこの俺ロケット様のロケットダッシュでみんな置いてくんだけどね」

 

レース後

 

マカヒキ「この俺が3着・・・バカな・・・」

サトノ「ダービー馬といってもこんなものか。つぎはダイヤモンドも勝てそうだな」

スマート「だから坊やだって言ってるのよ。あたしにすら勝てないようでは、ダービー制したなんて軽々しく口にしないことね」

マカヒキ「ちっくしょー!俺はもっともっと強くなってやる。次は負けない!」

サトノ「ふん。単純な奴だ。だがあの小僧は強くなる」

スマート「若者が成長するのは悪いことじゃないわね。それにしてもクラウン君、あんた強すぎよ。今日勝てないんじゃ、もうあんたに勝つのは無理ね」

サトノ「姐さんこそ、まだまだお若い。まさか本当にあの小僧をひねっちまうとは。俺もヒヤリとしましたよ」

スマート「年のこと言わないでよ。もう足腰にくるのよ。帰ってシャワー浴びて寝るわ」

ミッキー「(出遅れちった)」

 

こんな会話をしてるんじゃないかと思った。

京都記念の結果は香港組のワンツーで断然の一番人気マカヒキは3着。

それにしてもスマートレイアーはすごかった。7歳牝馬とは思えない走り。

今後の現役生活長くはないだろうけど、引退まで無事に走ってほしい。